事業理念

うどんは日本の国民食。「毎日食べても飽きのこない味」こそ「どんどん」の追求する究極の”おいしさ”です。
私たちの提供する味が、人々に喜びと親しみを提供するとき、「どんどん」はその町の新たな食文化となります。 地域ごとの食文化をより豊かなものに。ー私たちは少しでもヘルシーな食品をお客様に提供する事に貢献できれば幸いです。

「どんどん」が誕生したのは、昭和46年(1971年)。歴史情緒漂う山陰の城下町・萩に間口四間、奥行き二間の小さな店からのスタートでした。素朴で飾らないその味には、どんな老舗にも負けない“こだわり”がいっぱい詰まっていました。
地域にはそれぞれ地元の味と固有の麺文化があり、それを覆すのは確かに大変です。しかし、私たちは「どんどん」の味に誇りを持っています。これからも自分たちの味で勝負し続けます。生麺を自前でつくり、丁寧に茹であげる事。常にお客様に満足してもらえる味を提供するためのこれらの“こだわり”が、地元をはじめとして「どんどん」の評判を全国各地へと着実に拡げています。

今日では、地元の山口県を飛び出して、福岡、広島、島根、そして東京にまで店舗を展開しています。
ある時、「どんどん」の評判を聞きつけた大手百貨店の営業の方から、出店の依頼が舞い込んだことがあります。百貨店側の要請は「お店のグレードにふさわしいよう、内装や器も高級なものを使い、価格も高めに設定を…」ということでした。
その話を聞いて、会長の砂田泰彦は、「値段を上げてまで、出店はしたくない」と、依頼を断りました。「安い、早い、うまい」という究極の大衆食品であるうどんが、高級を気取ってもしかたない」というのが、砂田会長の持論。“500円玉ひとつでおつりが来る値段で、納得のいく味とサービスを提供する”…それが私たちのモットーです。