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城下町萩でうまれた いつものうどん

昭和四十七年創業以来
あなたの日常にいつもある
どんどんのうどんです

昭和四十七47年「どんどん」は
「うどんの店」から始まりました。

創業者砂田シゲヨは萩市内で
大人気のレストランや製パン業を営んでいました。
その中でも彼女が考案したうどんが
高い評判を呼び、萩の街を大いに賑わしました。
そんな1号店の名前は「うどんの店」。
しばらくして「どんどん」に名称を変え、
昭和四十八48年には第2号店「土原店」を開業。
2代目の砂田泰彦(現会長)がうどん店に可能性を見出し、
多店舗化を進めていくこととなりました。

これが、令和元年現在、
山口県内外に三十五35店舗展開する
「どんどん」の始まりです

夢は“どんどん”全国展開

夢は“どんどん”全国展開

平成5年、株式会社スナダフーヅへ組織変更。 同時期、アメリカを視察した砂田泰彦が現地チェーンストアの先進性と人々の暮らしの豊かさに感銘を受けました。 帰国後「食を通して地域の人々の暮らしを豊かにする」ことを理念に、どんどんの全国展開をビジョンとして掲げました。

島根、広島、そして東京へ広がる山口の味

島根、広島、そして東京へと
広がる山口の味

山口県のみならず、島根・広島、そして東京へ。どんどんの店舗網は広がっています。
しかし、やみくもに店数を増やしているわけではありません。どこに行っても大切にしているのは、じっくり人を育て、どんどんの味と文化を守り、その地域で愛されるお店を作る事です。
「近くにどんどんがあって良かった」そう思って頂けることが私たちの喜びです。

おいしい・やすい・ホッとする

毎日でも食べたい、うどんのお店

どんどんは今後も「町のうどん屋さん」として地域に根差し、
毎日でもお気軽にお越しいただけるお店づくりを目指します。
お一人様のお手軽な食事はもちろん、ご家族、ご友人と一緒にうどんでほっこりしたい時、
是非お近くの「どんどん」へお越しください。